makiolog

好きに書いています

ポ〜ニョポ〜ニョポニョ、ぽにょぽにょぽーー

神の雫」を見て、ワイン飲み続けてます。
デキャンタージュもしてみたりしました。アホですね。


さて、児童書関連の仕事のため、大型書店の児童書棚で延々本探しをしていると、
「ポ〜ニョポニュポニョ さかなの子」が聞こえてくるわけですよ。
子どものいるとこには、車の中も、ピアノの発表会も、なにやらイベントもポニョばっかですよ。
書店でもサービスなんでしょう、リピート、エンドレス。しかも1番だけ。
一度聞いたら忘れられない、大橋のぞみちゃんのカワユスボイスが耳に、耳にこびりつく。
サビ終わり、ターンタタタタ、タン!とピアノが終わると、
あー来る来る、また始まる。。。とつい耳を澄ましてしまう。
そんで、“ぴょーんぴょん”だと思ってたら、“ぴょんーーぴょーん”て、
意外なリズムに、これは計算なのだろうか、と余計なことを考えたりして、
まったく偉大な効果でしたよ。まったく。


崖の上のポニョ

崖の上のポニョ