makiolog

好きに書いています

15分あって喫茶店に入ったけれど

今朝の新聞広告で見かけた本。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

タイトルを二度見してしまったけど、そのとおりの内容なんですね。喫茶店は仕事がはかどる、活用せよ、と。
コーヒーの値段をマトリクスにして、どこでどういう仕事をすべき、とか(広告をみたかんじ)。
斎藤先生ともなれば、これで本になり、発売即重版とはおそれいる。

しかし「喫茶店は仕事の主戦場だ!」「コーヒー1杯分のお金をケチるなかれ!」の惹句が刷り込まれたのか、打合せの前ちょうど15分くらい時間があって、ドトールに入ってしまった私です。

だけど会計後財布のジッパーが閉じてなくて、小銭をぶちまけてしまい拾い集めたものの、もうちょっと入ってたんじゃないか、500円玉があったかも、と気になって、とても有意義に過ごすどころじゃなかった。残念。