満島アワー
レディースデーにつき映画「夏の終わり」を見て、帰ってすぐ「Woman」を見た。
結論としては、全く別物でした。ダブったりしなかったなー。
「夏の終わり」は、時代的に感情移入出来ないところもあったけど、恋愛のどうしようもならなさの空気みたいなのがよかった。
見てるときは意識してなかったけど、これほとんど3人(上記2人と綾野剛)しか出てこない。舞台も家の中や路地、店内くらいで引きのシーンとかあまりないのに、単調なかんじもせず2時間見入ってしまうって、役者がすごいんですかね。
そういえば、喫煙シーンばんばんあったけどこれも何か言われるのかな。
「Woman」ねー、もうみんないいし、のぞみ役の女の子も、まあ見せること。が、今日は弟のりく、お母さんの話聞きながら甘えてるとき、何げにおっぱいとか、手とか腕とか、ちょいちょいさわってるのが自然!これ演技か!だとしたらどうやってやらせるのか!というところが注目だったす。